お恥ずかしい限りですが、” hoge ”で何分か無駄な時間を過ごしてしいました。
いろいろ参考サイトを見ていると、たまに関数内に” hoge ”って出てきますよね。
これは「任意のものに置き換え」ってことらしい。
詳しくはコチラ。
以下、参考サイトから引用。
- 日本の情報処理技術者が替え玉記号のように利用することが多い文字列。情報処理の世界ではメタ構文変数(Metasyntactic variable)とも呼ばれる。
つまり「hoge」と書いてあったら「必要な文字に置き換えて使ってください」という意味になる。
「hoge」は、「hogehoge」が簡略化されてできた。
「hoge」の類語には「fuga」「piyo」などがある。
米国では同種の役割を「foo」「bar」などが担うことが多い。